SSブログ

安岡力也 死因 ギラン・バレー症候群 [芸能ニュース]

スポンサーリンク




今日4/8午前6時、歌手で俳優の安岡力也さん(64)都内の病院で死去しました。
死因は心不全だったそうです。
安岡さんは2006年に難病である『ギラン・バレー症候群』を発症し、それ以降、肝のう胞、肝硬変、肝細胞がんを併発し、闘病生活を送っていたそうです。

20120408-00000025-dal-000-4-view.jpg

 安岡さんは05年2月に多発性肝のう胞症のため肝臓の手術を受け、06年6月に運動神経に障害が起き、四肢に力が入らなくなる難病「ギラン・バレー症候群」と診断され、闘病生活となり、10年5月に芸能界に復帰を果たしたが、同年9月、多発性肝のう胞症に加え、肝硬変、肝細胞がんを併発したため、長男・力斗さん(当時24歳)が肝臓の約64%を提供し、生体肝移植手術を行ったそうです。


そもそもギラン・バレー症候群とは何かというと、
急性・多発性の根神経炎の一つで、主に筋肉を動かす運動神経が障害され、四肢に力が入らなくなる病気。重症の場合、中枢神経障害性の呼吸不全を来し、この場合には一時的に気管切開や人工呼吸器を要するが、予後はそれほど悪くない。日本では特定疾患に認定された指定難病だそうです。(ウィキより)


artist_12_large.jpg

安岡さんは「シャープ・ホークス」のボーカルとして歌手デビュー。
そののち、「オレたちひょうきん族」に「ホタテマン」として出演し、人気を集めた。 
安岡さんのク詳しい経歴はこちら




スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。